2020.01.31蒼井 のぞみ
以前何回か行った事があります。三宮に買い物にきたついでに久しぶりに行ってみようと思い受付へ。出された写真を見て迷っていると店員さんから「この人どうですか？」とお勧めされました。
未経験の33歳。顔もなかなか可愛いかったので彼女に決めました。
実際に会ってみると思っていたよりも小柄で可愛らしかったです。
そして何よりも初々しい感じがいかにも未経験の奥様という感じでトキメキを覚えました。
ちょっと緊張気味だったので冗談を言って彼女の気分を和らげなからホテルに到着。お風呂の準備をして、ポットのお茶の用意をしている彼女の背後から接近してバックハグしました。
ちょっとビクッとしたようでしたが、それが私の欲情に火をつけました。
「可愛いね～」
耳元でささやきました。
それを受けてはにかむ仕草に我慢出来ずに脇から手を回して胸を揉みました。
「あ……お茶……」
「そんなん、後でええし」
そのまま彼女と肩越しにキス。
そして向かい合ってDK。
お尻を揉みながら股間を押し付けていると、いつしか彼女もその気になってきたようで、積極的に舌を絡めてきました。
しばらくキスをしてから顔を離すと少し彼女の顔が紅潮していました。
それが凄く初々しくて可愛かったです。
その後お茶を入れてもらい一緒に飲んで世間話。
「どちらかというと受け身ですね、私」
「そしたら俺がリードするわ」
「お願いします」
という感じでプレイの方向性を決めて後は私のリードで進行しました。
お風呂で甲斐甲斐しく洗ってくれて、その後勃起した息子を突き出してアイコンタクトすると恐る恐るフェラをしてくれました。
「すごくいいよ」
後頭部を撫でてあげると少し上目遣いで見上げる眼差しにキュンとしました。
そしてベッドでのプレイは予告通り私が責めの一手。
最初は少し恥ずかしがってなかなか声を出さずに耐えていた彼女でしたが、乳首を入念に舐めているといつしか大きな声を出してよがり始めました。
そしてクンニに及ぶとそれが絶叫に近くなり、首を左右に振って感じまくっていました。
そして今度は彼女に全身リップとフェラで奉仕され、口内発射。
ちょっと満足そうな表情で私の胸に顔を埋める彼女の髪を愛撫した後シックスナイン。
濡れ方がすごかったです。
そして互いの興奮が頂点に達する少し前に素股の体位になってイカせてもらいました。
恥じらう人妻が徐々に女に変貌している姿を垣間見れたのが良かったです。
勝手な希望ですが、彼女にはずっとこの初々しさを維持してほしいなと思った次第です。
多分また会いに行くと思います。