2020.10.06朝霧 るか
プロフや写メ日記の妖艶な姿を見て即決しました。
しかも責め好きというのがいいではありませんか。
こんな女性にじんわり＆じっくり責められたら最高だろうなと妄想を膨らませつつ対面の時を迎えました。
美人なのはもちろんのこと、黒いランジェリーやガーターベルトが彼女の妖艶さを一層引き立てていました。
どんな風に責めてくれるのか？と期待しつつベッドに並んで座って抱き合いました。
DKしつつ彼女の出方を伺っていると、突然彼女が私を押し倒してきました。
そして私を組み敷くような形で少しずつ侵食するような感じの全身リップでプレイスタート。
私の弱点である乳首や脇腹を執拗に愛撫してこられたので初っ端から身悶えしまくりでした。
少しくすぐったい感じもしたので体をよじって避けるような格好になりました。
「じっとしてて」
「……と、言われても」
「我慢して、気持ちよくなるから」
そんな風に言われるとますます興奮してきます。
もちろん息子はビンビンです。
「なんか出てきたね」
息子が軽く痙攣し始めました。
「気持ちいい？」
「う、うん」
「じゃあ、これは」
来ましたフェ○。
もうたまりませんでした。
同時に手を伸ばして私の両乳首をコリコリ。
急所三点責めの威力は凄まじく、今にも発射しそうだと告げました。
「最後、どうしましょうか？」
とりあえず私も責めたかったのでシックス・ナイ○を希望。
そしてお互い貪るように舐めあった末にフィニッシュしました。
彼女とならもっと長い時間プレイできそうに思いました。
好みのタイプだったし、相性も良くてとても楽しいプレイでした。